サンプルの自動整理

トレイ(保管用のボックスやトレイ)内のサンプルは、収納と取出処理を続けているとランダムに空き場所が目立つようになります。SCPでは、このトレイ内のサンプルを整理することができます。
ただし、バーコードを照合せずにサンプルを一気に移動させるため、移動後には必ずデータとサンプルを照合してください。

対象のトレイを選択して「サンプルの整理」を実行します。

この機能を使用すると、すべてのサンプルは01-01(左上)を起点として前詰めに更新されます。整理実行後は元に戻せませんので、必要に応じてバックアップを作成してください。

実行前

実行後

整理実行したトレイの状態です。実際のサンプルのトレイ内位置を確認し、情報のとおりにサンプルの位置を入れ替え(整理)してください。

CryoTrackシリーズを用いたサンプル品質の改善

超低温環境で保管されているサンプルの整理や並べ替えをする際、常温環境で作業するとサンプルの品質低下を招くリスクがあります。
弊社では、ドライアイスを使用せず、-80℃フリーザーで繰り返し利用できる超低温蓄冷材を用いた保冷パッケージをご用意しており、棚卸や整理などに有効にご利用いただけます。

CryoTrack Porter

CryoTrack Station