収納されているサンプルの移動

収納されているサンプルをトレイ内の位置を変更する、別のトレイに移動する場合、通常はワークリスト等を使用し、いったん取出処理をする必要があります。ここでは、もう少し簡単にサンプルを移動させる方法をご紹介します。

移動モードを用いた処理

ストレージ管理画面で任意のトレイを選択すると、トレイ内の収納状況が表示されるとともに、「移動モード」が使用できます。

移動したいサンプルを選択→移動先のアドレスを選択の手順でサンプルを移動させることができます。

移動するサンプル(赤枠)と移動先の位置(青枠)を選択します。

確認ダイアログが表示されるのでOKをクリックします。

選択された場所でサンプル色が黒くなり移動が完了します。

サンプル履歴には移動したことが記録されます。

他の収納されているトレイを開き、異なるトレイ間でサンプルを移動することもできます。

サンプル履歴には別のトレイに移動したことが記録されています。

この機能には、バーコードを読み取りサンプルを照合するプロセスがありません。簡単に使える反面くれぐれもサンプルを取り違えしないように注意してください。