一般ユーザーと管理者ユーザー

SCPのユーザーは、2段階で管理されます。

  • 一般ユーザー
    サンプル・トレイ・マスターの登録・編集・削除を行うことができます。
  • 管理者
    一般ユーザーの操作に加え、ストレージの登録など、SCPの設定を行うことができます。またサンプル操作などにおいて、一部管理者のみが行えるものがあります。

ログインしているユーザーが一般ユーザーなのか管理者なのかの判別は、一覧画面で行うことができます。

管理者ユーザーの画面。「ツール」メニューが有効になっている

一般ユーザーの画面。「ツール」メニューにアクセスできない

管理者のみが行える処理・機能

サンプル操作のうち管理者のみが行えるものは、以下のものがあります。

サンプルの所属グループ変更

管理者はサンプルの所属グループを変更することができます。

複数サンプルの所属グループをまとめて変更することもできます。
サンプルだけではなく、トレイ・ストレージなど、グループを指定するものはすべて管理者が所属グループを変更することができます。
ただし、ストレージの所属グループを変更しても、その中のトレイやサンプルの所属グループは変更されません。収納状態ですが収納されているストレージの情報は閲覧できない状態になります。グループの変更時は注意してください。

グループ変更を行うため、管理者は常にすべてのグループの情報が一覧表示されています。管理者が一般ユーザー同様にサンプルを操作する際は、ログイン時のグループとして処理されます。

「廃棄済」サンプルの表示

管理者は「廃棄」したサンプル情報を閲覧することができます。
以下の「廃棄済のサンプルを表示」有効にすると、「廃棄済」ステータスのサンプルが表示されます。

表示ステータスに「廃棄済」が追加され、対象サンプルが表示されます。

管理者は「廃棄済」サンプルを通常ステータスに変更することもできますし、サンプルを「削除」して管理者も閲覧できないようにすることもできます。
管理者は、同様にマスター情報についても破棄(廃棄)した情報を閲覧することができます。

使用できる機能についての詳細は「ユーザー権限別機能一覧」をご覧ください。